読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ゆとり大学院生の日常~なんかいいことないかな~

留年と隣り合わせの情報系大学院生の日常。

部分読みによる読書の効率化

ライフハック

f:id:Repeterreservearmy:20160321170553j:plain こんにちは。留年予備軍です。

今日は最近使っている読書法部分読みを紹介します。

本は全部通読するもの?

本を買ったり、または図書館などで借りたりしたときに

「さあ、読むぞ!」

と意気込んで本を読む方が多いと思います。

受験の参考書は当然載っている内容のほぼすべてが必要になるし、また勉強関連の入門書などは最初から読んだほうが 知識を上乗せしていって理解が深まるのでその通読するべきだと思います。

しかしながら、ビジネス書や自己啓発系の本は 最初から通読しようと思わないほうがいいのではないかと思います。

その理由は書籍というのは幅広い人に向けて書かれたもので決して個人に対して発信されているものではないからです。

これはどういうことかというと、例えば 「集中力を持続する方法の研究」(適当に題名は作ってます(笑))みたいな書籍があった場合に この本が想定している読者は集中力を持続させたいという読者です。 この本を手に取る読者は集中力がなんらかの理由で欠如しがちでそれを改善したいと思っています。

しかし、集中力が欠如する理由は読者によって様々です。 書籍は読者のターゲットを絞っていますがそれでも売れないと話にならないので様々なケースを想定して集中力の持続の仕方を掲載します。

なので必ずしも本の内容すべてが自分にとって必要な情報であるとは限りません

特に自己啓発系の書籍を手に取るときは何か自分の良くないところを改善したいと思っていることがほとんどなので 本を最初から通読する必要はないといえます。

本はまず目次を熟読する

いきなり本の本文に入る人も多いと思いますが、ぜひ目次をしっかり読んでみてください。

目次とは著者がその本文の要約をしている重要なところです 。

つまり目次を読めばその本のエッセンスを抽出することが可能です。

また自分に本当に必要な内容の部分を検索することが可能です。

実際問題一冊の本から得られるものは3割あれば多い方でラッキーくらいに思うべきだと思います。

本の一部を部分読みするメリット

本を読むことが苦にならない

本を通読しようという大きな目標を立てると本を読むことが習慣化できていない人にとってはしんどくなったりします。

また部分読みで読んだ本を一冊読んだとしてカウントすると読んだ本の数が定量的に評価できてモチベーションが維持しやすいです。

忙しい中で効率的に読むことができる

通読するのに時間をかけすぎると前の内容を忘れてしまったりします。

部分読みをすれば読むページ数が少ないので前の内容を忘れるリスクを少なくできます。

必要な部分だけ抽出して深く読み込める

本を通読することに比べて少ないページ数を読むことになるので部分的に深く読み込むことができるようになります。

読んだところと共通する本を探してその部分の理解を深めることができる

部分読みで読んだところに関連する内容の本を読むことで理解を深めることができます。

また深く読んだ部分と関連する本は重複するところが多いと思うので読むスピードもあがります。

この手法は大学で研究をする際に論文の参考文献をたどっていくのにも使用されたりします。

まとめ

個人的に部分読みは上述するような色々なメリットがあるんじゃないかなと思います。

本を読むうえで大切にすべきだと思うのは本の内容を実践できることだと思っています。

受験勉強をしていたころから演習問題などを通じてインプットした知識をアウトプットすることが大切だと痛感していました。

共感し学んだはずの知識を実践できないと意味がないです。

なので部分読みで読む範囲を限定することは特に読書を習慣化していない人にとっては重要なのではないかと思います。

今回はこれで失礼します。

広告を非表示にする